やすの日記

平凡な日常の中にも楽しい面白い事が一つぐらいはあるはず。

浚渫現場へ

タイトルの「浚渫」、僕はこの言葉最近知ったんですが、「しゅんせつ」と読みます。
そしてその意味は、海や川の底の土砂や河川敷の土木を取り除く事です。

私たちの地区は川下にあり、ここ近年の雨量の増加で河川の氾濫が危ぶまれる為、浚渫工事をしてくれています。ありがとうございます。
そのお陰で河川敷がフラットになり車で川の真近くまで侵入出来そうだったので、今日は工事がお休みだったので行ってみました。

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僕のアウトバックは普通のアウトバックから25㎜車高の下がったちょっとロード寄りの変わり種限定アウトバック(XT) 。
それでも、こんな砂利道に安心して入って行けるのは流石にスバルのSUVだし、アウトバックにはこんな場所が良く似合いますね。

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さて、浚渫工事ですが、増水した時にあの堤防から越水しないように川底や河川敷を広げてくれているんです。

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堤防の向こう直ぐには我が家がありますので、どんどん掻いて川幅を拡げてぇ。