やすの日記

平凡な日常の中にも楽しい面白い事が一つぐらいはあるはず。

夏の終わりの備長炭焼肉

毎年、夏の終わりは七輪での備長炭焼肉。

僕の中で美味しいお肉と言えば飛騨牛。
宿泊した宿で食べた中だけなので他にも美味しいお肉はあるとは思いますが、今の所は飛騨牛が一番です。
昨年は量を重視して4等級の肉を買ったら少し硬かったので、今年は最上級の5等級を買ってみました。



そして長女(高1)からタンのリクエストがあったので、こちらは仙台から購入しました。
原産はフランスとなっていました。



この夏の疲れと、今後まだ続く残暑を乗り切るためにスタミナを付けて参りましょう。
と、言う事で備長炭焼肉開始でございます。



飛騨牛5等級、これは流石に美味しかったですね。
うっかり焼きすぎても中はふわっと柔らかくて甘くて幸せになれます。
タンはと言えば、塩味が効いてて美味しいんだけど、厚切りという事で少し歯応えがあって食べるのに時間がかかりました。

50代夫婦と高1女子、中2男子で飛騨牛500gとタン200gで少し多めでした。
次はタンを薄切りにして少し減らしめで丁度良いんじゃないかな。