6月14日、レガシィとインプレッサのリコールが発表されましたね。
「燃料ポンプにおいて、ポンプにつながるワイヤハーネスの材質が不適切なため、車両使用過程の動きでコネクタ端子の接触状態が悪化し、導通不良となることがある。そのため、ポンプが作動せず、走行中のエンジン停止や始動不良が発生するおそれがある。」
走行中にエンジンが停止するなんて恐ろしい、うちのアウトバック
も対象なのか?と思って見たら、
BPH-002001 ~ BPH-003511(平成20年4月15日 ~ 平成21年4月6日)
と、ストライクでした...orz。
昨年3月に助手席エアバッグとウォータポンプの二つのリコールをしてもらい、これが3回目。
面倒ではあるけど、こんな古い車でもまだ対策してくれるのはありがたいです。
エンジンが不調になるリコールはまだ抱えていますがね。
こちらは、異音は発生が前提ですけど。