やすの日記

平凡な日常の中にも楽しい面白い事が一つぐらいはあるはず。

まんが「二十四の瞳」購入

迫って来た小豆島旅行。
近づいて来るような台風は発生していないし、雨も大丈夫そう。
後は、予想している渋滞が想定内で収まってくれる事を願うのみ。
最悪、予約のフェリーに乗れなくても次便が空いているのは救いです。

さて、長女(小4)に図書館で借りて読んどけよと言っておいた、「二十四の瞳」。
なかなか借りてこないので本屋で文庫本が389円と安くあったので買おうと思ったけど、ちょっと文章が難しいかな?と思い今回はまんがの

f:id:yasmee:20170813231902j:plain:left二十四の瞳
793円
を中古(amazon)で買ってみました。

しかし、出だしの説明文の文字が小さくて多い事で「読みたくな〜い。」なのでした...orz。
「それならお父さんが読んどくよ。」
恥ずかしながら、お父さんも読んだ事がなかったのでした。

1時間ほどで読破出来る内容、ストーリは頭に入りました。
しかし、感動とまではいかなかったかな?小説だとまた違うのでしょうが。
この本は旅行に持って行きたいと思います。
長女が少しでも目を通して小豆島とシンクロしてくれれば嬉しいのですが。