やすの日記

平凡な日常の中にも楽しい面白い事が一つぐらいはあるはず。

駐車場

思えば今年度の職場関係のツキの無さはこの車からだったよな。

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会社の近くに借りている駐車場です。月8,000円。
そもそも何で会社に駐車場が無いねんって話は置いといて、3月までは僕の両隣は契約している方がいなくてとても安全に快適に止められていたのですが、この4月から隣にこんなデカブツが来てしまったのです...orz。
アメ車なんでしょうね、きっちり真ん中に止めても両輪が輪留めからはみ出すと思います。
運転手は男性なので気をつけてくれていると思いますが(以前の駐車場は隣が女性でドアパンチがひどかった)、こんなに寄って置かれていたらやっぱりいい気はしませんね。
今はまだ左側が空きでそちら側に寄せられるからいいんだけど。

RIDE ON SUSAMI 2017

職場の先輩から「出たってくれんか?」とお誘いを受けました。
今年初開催で認知度が低いため、色んな所で声を掛けているそうです。

f:id:yasmee:20170830201228j:plain:leftRIDE ON SUSAMI 2017
大会内容
70kmコースのファンライド(タイムを競うレースではございません)
約20名のグループごとにスタートし、各グループには地元のサイクリストがサイクリングリーダー(スタッフ)として先頭、最後尾につき、コースを案内しながら自然とコースを楽しんで頂き、かつ安全な走行管理を行います。
また、途中途中に設置するエイドステーションでは、地元食材を使った美味しい食べ物や飲み物を地元住民が中心となって提供することで参加者との交流を図ります。

クロスバイクでのんびり走るのが好きな僕にピッタリのイベントではあるがなぁ。
個人的に気になった点は、
・参加費 5,000円 ちょっと高
・スタート 8時 ちょっと早
かな。
残念ながらこの日は、隔日曜出勤の出勤番。
この前の週が日置川リバーサイドマラソンなんで、2週続けて休むのは無理っぽいな。
土日がしっかり休める環境になれば、一度は参加してみたいですね。

南紀日置川リバーサイドマラソン、案内状到着

f:id:yasmee:20170828230605j:plain:left第27回 南紀日置川
 リバーサイドマラソン
の案内と申込書が到着しました。
先日のツイッターでつぶやきましたが、招待選手だった原裕美子さんが不祥事のために来られなくなったマラソン大会です。
事務局では原選手の写真が入ったパンフレットを作成して発送する段取りをしていたそうですが、急遽、新たな招待選手の選考とオファー、パンフレットの刷り直しとお疲れ様でしたね。
新しい招待選手は、加納由理さん。
すいません、僕が無知なだけなんですが、両名とも存じ上げません。

さて、競技への参加ですが、僕のハーフマラソン(一般男子50才〜59才)は参加確定。
長女(小4)、3㎞(4・5・6年生)、不参加。
長男(小2)、2㎞(1・2・3年、父兄とペア)、考え中。

締切の9月20日まで3週間、お友達の影響もあるので、どう変わる事やら。

人の縁

焦って書いたツイッターが分かりにくかったので補足を。

支店長が怪我をして会社に来られない間、ピンポイントで代わりの支店長が来ると聞いたのが土曜日。
誰が来ようと関係ないので、どんな方が来るのか、何時来るのか一切興味なかったのですが...。
今朝、突然支店長室に呼ばれて、何か悪い事でもしたのか?それとも異動か?と恐る恐る入って行くと「久しぶりやなぁ。」と。
その方は就職して最初に仕事を教えてくれた、6歳上の先輩なのでした。
向こうは僕の事を認識して呼び入れているけど、こちらは不意打ち状態、声を掛けられても全く分からず、失礼ながら1mぐらいまで近づいてやっと先輩だと分かりました。
30年前は白くてぽっちゃりだったのに、今は黒くてがっちりだもんな。

しかし、人の縁とは不思議ですね。
自分の労働環境に不満がある僕は上部組織に内部告発的な事をしようと思いながらダラダラと時が過ぎていたのですが、このタイミングで先輩が支店長で登場。
先輩には迷惑掛けられへんもんなぁ。

これはその歯止めの為なのか?
こう言う出会いは、何か意味があるはず。

LE MANS Vに交換して2ヶ月経過

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6月の終わりにアウトバックのタイヤをダンロップのLE MANS V(ル・マン 5)に交換して2ヶ月、1,000㎞ほど走行しました。
満足保証プログラムで2ヶ月未満で手放したミシュランPRIMACY(プライマシー)3より悪かったらどうしようかと思ってましたが、概ね満足出来ています。

先ず、ミシュランで不満だった静粛性、これはこちらの方が断然静かですね。
ミシュランで感じた高速道路での低音で唸る音はなぜかこのタイヤでも感じるのですが、その音量はまだ小さめなので我慢できる範囲。
そして一般道での静粛性は大満足です。舗装の良い道路は、ほぼ無音です。

しかし、静粛性以外の部分ではミシュランの方が良かったですね。
操縦性、ハンドルを切った時にスッと向きを変えてくれました。このタイヤに換えて直ぐ曲がらないと思ったほどです。
安定性、高速道路の安定性もミシュランが上です。
剛性感、ミシュランの方が柔らかいんだけどコーナーで腰砕け感があるのはダンロップの方。何か不思議。
乗り心地、ミシュランは細かいのは拾うんだけど大きな段差は吸収出来てた印象、ダンロップはその逆かな?

ミシュランと比べてしまうと静粛性以外の部分で劣っているダンロップですが、その差はガッカリするほど大きくありません。
TOYOのプロクセスC1Sを履いていた時は、NeoTuneの硬さを変えようかと思うほど乗り心地に不満があったけど、このタイヤに換えてからそう思う事がなくなりました。
アウトバックに似合うコンフォート系のタイヤだと思います。
スポーツ走行はしない方がいいかな。