やすの日記

平凡な日常の中にも楽しい面白い事が一つぐらいはあるはず。

施肥

地域のみんなで植林している杉や檜に肥料をやってきました。

8人で15㎏のを10袋撒いただけなんですが、普段やりなれてない仕事はしんどいですね。

しかし、車の上がって行かない時代に昔の人達は植樹して施肥、剪定とよくやったものです。

そんな大変な思いをして育ててきた木も今となっては売っても手間賃で消えてしまうぐらい安くなってしまったのでした。

果たして、切って売ってみんなで喜び合える日がくるのだろうか?

Img_0210山頂から自分たちの住んでる地域を望む。