お雛さんは早くしまいたいし、五月人形は早く出したいしと思いながらズルズルと日は過ぎてましたが、本日やっと作業完了です。
二つの作業をいっぺんにやると思うと気が重くてなかなか手が付けられなかったんですが、やりだすと案外早く終わりました。
お雛さんは出す時よりも片つける方が楽だし、五月人形は部品が少ないからね。
出し方がこの逆じゃなくて良かったよ。
という事で、床の間模様替え完了です。
次の片つけは楽でいいね。
お雛さんは早くしまいたいし、五月人形は早く出したいしと思いながらズルズルと日は過ぎてましたが、本日やっと作業完了です。
二つの作業をいっぺんにやると思うと気が重くてなかなか手が付けられなかったんですが、やりだすと案外早く終わりました。
お雛さんは出す時よりも片つける方が楽だし、五月人形は部品が少ないからね。
出し方がこの逆じゃなくて良かったよ。
という事で、床の間模様替え完了です。
次の片つけは楽でいいね。
近くの神社の例大祭で奉納相撲があったので、子供会の役として行ってきました。
お陰で今日も桜を満喫、桜吹雪が綺麗でした。
子供達の廻しを締めたりのお手伝い要員でしたが、学生相撲の方が全てやってくれたので、僕は賑やかし要員へ。
ここへ来て相撲を見るのは40年ぶり。
当時は、子供も裸でやってたような。
それが恥ずかしくて運動神経もない僕は相撲に参加しなかったのだが、今から思えば良い思い出になったのにと少し後悔。
相撲、楽しいですね。思わず力が入ります。
そして、目からは涙が。この感情は何なんでしょうかね。
頑張っている者への憧れ、感動、それとも単に花粉?
その後は餅まきを楽しんで帰って来ました。
最後に、立命館大学の皆さん、この祭りをこの地域を盛り上げてくれてありがとうございました。
正確には2002年4月6日、17年前の今日、我が家が全焼した日です。
その時、食堂に置いてあった時計です。
覚えやすい数字なのに、年月が経つと忘れてしまいがちになっていましたが、今年はしっかり思い出しました。
原因は付け火だと思ってます。あくまでも憶測ですが。
屋根瓦のラバーロック工法をする業者の「いつでも解約できるから。」の口車に乗って契約してしまった母親。
信販会社から確認の電話が来てその事に気付き、クーリングオフをして直ぐだったからなぁ。
しかし、塞翁が馬ではないですけど、貯金の無かった僕がたまたま勧められて入っていた火災保険で家を新築し、その後結婚し子供が生まれて幸せに生活出来ているのも事実。
奇跡なのかな?
これが奇跡だとしたら、奇跡は案外近くに控えていますね。
そして、次の奇跡が起こる事も信じています。
もう、火事はごめんですけどね。
今日は地区の溝掃除。
出不足金2,000円を払って参加しない手もありますが、昔からの住民はそんな事しづらいし、地区の皆さんとコミュニケーションを取れる機会ってそんなに無いので休みを取って参加。
作業自体は簡単で溝の草やゴミを上げたり、バキュームのホースを運んだり、泥を吸ってる時はホースを抑えていたりと。
それでも、バキュームカーが一度泥を捨てに行ったのもあり8時から11時まで3時間、結構掛かりました。
頑張った皆には神様からのご褒美。
菜の花、蓮華、桜のコラボレーション。
そして、折角休みを取ったのだから、夕方からは平草原公園の夜桜見物へ。
夜桜見物は初めて来ましたが、昼と違って幻想的でこちらも良いですね。
日本人で良かったと思える瞬間。
昨日は桃の節句をお祝いして、まだお雛様を片付けられていないのに、
片方では、端午の節句も始まっています。今日から鯉のぼり出しました。
この鯉のぼり、勘の良い方なら気付くと思うんですが、並びが少しおかしいんですよね。
本来はオレンジの鯉は無かったんですが、長男(小3)の初めての端午の節句をお祝いする時に、長女(小5)の鯉が無いと悲しむと思って1匹買って割り込ませたんです。
ちなみに、お婆ちゃんは吹き流しと言う事で。
近所のおばさん「鯉のぼり、良いよねぇ。最近、子供が減ってきて鯉のぼりも少なくなってきたので寂しいよ。」
今日、地区で上がってたのはうち1軒だけでした。早すぎ?
僕「子供が小学生の間は出しますよ。」
おばさん「いや、中学校出るまでは出して欲しいな〜。」
僕「喜んで。」
これぐらいの事で地域のみなさんに喜んで貰えるなら、お安い御用です。