やすの日記

平凡な日常の中にも楽しい面白い事が一つぐらいはあるはず。

先輩

地方新聞のお悔やみ欄を見ていると先輩の名前が...。

親御さんが亡くなられたのかなと思ってじっくりと見てみると、亡くなったのは先輩自身でした。

僕より一つ上で小中高と同じ学校(高校では何故か同じクラス)、明るくて人気者で、おとなしかった僕にも声を掛けてくれた優しい先輩。

僕が大阪から田舎に帰って来てからも、僕の職場で会うと声を掛けてくれましたね。

普段はあんまり会う事が無かったけど、もう会えないとなると寂しいです。

心からご冥福をお祈りします。