って言うんですね、これ。
『飛騨弁では、赤ちゃんのことを「ぼぼ」と言い、「さるぼぼ」は「猿の赤ん坊」という意味である。災いが去る(猿)、家内円(猿)満になるなど、縁起の良い物とされ、お守りとしても使われている。』
スキーの行き帰りで岐阜県内のSAで休憩するとたまに見かけてはいたのだが...。
友人などは当たり前のように「さるぼぼか」、帰って来て奥さんにあげると「さるぼぼやん」って知らなかったのは僕だけ。
いつもならちらっと見て買わずに通り過ぎるところなんやけど、今回は不思議と購入。
安産の文字に引かれたかな?