やすの日記

平凡な日常の中にも楽しい面白い事が一つぐらいはあるはず。

親父スキー、娘水ぼうそう

お父さんが北海道でスキーにうとけている間に、娘が水ぼうそうにかかってしまいました。

水ぼうそうなんて誰からもらったんだろ?と思ったら、お祖父さんの帯状疱疹(胴巻き)からだそうです。

「子どものときに水ぼうそうにかかりますが、このウイルスは、水ぼうそうが治っても神経節の中に潜んでいます。その後、数十年経ってから、ウイルスが再び活性化して発症します。」

帯状疱疹って水ぼうそうだったんですね。

ブツブツ出来て気持ち悪いけど熱も出てなくて元気なので、このまま治ってくれればいいけど。