2010-02-18 親父スキー、娘水ぼうそう daughter お父さんが北海道でスキーにうとけている間に、娘が水ぼうそうにかかってしまいました。 水ぼうそうなんて誰からもらったんだろ?と思ったら、お祖父さんの帯状疱疹(胴巻き)からだそうです。 「子どものときに水ぼうそうにかかりますが、このウイルスは、水ぼうそうが治っても神経節の中に潜んでいます。その後、数十年経ってから、ウイルスが再び活性化して発症します。」 帯状疱疹って水ぼうそうだったんですね。 ブツブツ出来て気持ち悪いけど熱も出てなくて元気なので、このまま治ってくれればいいけど。