先日、子供達とサイクリングをして薄暗くなった時に、子供達の自転車の反射板も自発光式にしなくてはと気付きました。
僕の自転車は既にブリジストンのソーラーテールランプ SLR-100BFを取り付けていて、暗い所で振動すると反射板の上のLEDが自動点滅します。
自動車の光に照らされるより早くこちらの存在を知らせられるので、安全性がアップします。
なので同じ物でいいかと子供達に聞くと「かっこ悪いからいやだ。」と...orz。
お父さんはこんなメカニカルなの好きなんですけどね。
そこで、元から付いている物とあまり変わらない物を購入。
キャットアイ TL-AU165
1,703×2=3,406円(送料無料)
こちらはソーラー充電式では無く電池式になります。
元から付いていた物(左)と大きさはそんなに変わりません。
あまりにも普通すぎて、長男(小3)は替えた事さえ気付かず。
光り方はこう。
リチウム電池1枚で100時間点滅してくれるので1年は優に持ってくれるでしょう。
ちなみに僕のソーラーは買ってから10年で、充電池を1回換えただけです。